岸和田市にある公認会計士事務所
日本はアジアで最も早く産業が発達し先進国となりましたが、1990年ごろから日本の産業が中国やインドなどに移転するようになってから、それらの国の方が発達してきました。
それに日本は少子高齢化がどんどん高まり、今後の産業の行く末が懸念されるところです。
そのような状況ですが今後も勇気をもって立ち向かえるように産業界を応援するべく、昭和52年に事務所が設立されました。
規模を問わずあらゆる業種に対応し、記帳代行や決算業務、節税対策など税務に関することと会社設立の登記から相続、税務相談なども取り扱っています。
事務所は地下1階地上4階の自社ビルで駐車場も完備しています。
所長の税理士・公認会計士の花田昌己をはじめ、総勢17名のスタッフが在籍する事務所です。
公認会計士は世界120か国の160の団体に約250万人が所属していて、自国の企業が作成した財務諸表の監査をし、その信頼性を確保したりコンサルティングを行うなどして健全な経営を維持することを業務とする監査及び会計の専門家です。
そして独立した立場で監査等を行うので、投資家は安心して投資をすることができ経済社会の安定を維持することができるのです。
専門的な知識と確かな分析や判断力を持つ公認会計士は、IT化やグローバル化によって今後さらにニーズが高まることが予想されます。
公認会計士の資格があれば、男女問わず経済社会のあらゆる場面で活躍することができるのです。